【東京ディズニーランド】効率良くアトラクションに乗るための3つのコツ

中高生の受験やテスト期間が終わると、いよいよ春休みシーズンです。だんだん気温も暖かくなり始め、友人同士でディズニーランドへ行こう! と計画されている方も多いのではないでしょうか?

でも、ディズニーリゾートは超人気スポット。いつも混雑していて、アトラクションも「2時間待ちが当たり前」という印象がありますよね。せっかく楽しみにしていたのに、ほとんど並んでばかりだった……というのでは、ちょっと残念です。

そこで今回は、東京ディズニーランドで効率良くアトラクションに乗るための、3つのコツを紹介します。ポイントをしっかり押さえれば、無駄な待ち時間をグッと減らせるので、ぜひ参考にしてください。

■ファストパスがなくなりやすいアトラクションを知っておく

待ち時間を大幅に減らす方法と言えば、真っ先に思い浮かぶのがディズニー・ファストパスです。待ち列に並ぶことなくファストパス専用ゲートから入っていくのは、気分がいいですよね。

ただしこのファストパス、いくらでも発券できるわけではありません。1度発券すると、次回の発券は原則2時間後になります(発券したファストパスに、次回の発券可能時間が記載されているので、チェックしてみてください)。

ファストパスが発券終了してしまうのが早いアトラクションは、
『モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”』
『プーさんのハニーハント』
『バズ・ライトイヤーのアストロブラスター』
『スプラッシュ・マウンテン』
の4つ。これらは、混雑していると、午前中の早い段階で発券終了してしまうケースが多いです。

一方、『スペース・マウンテン』『ビッグサンダー・マウンテン』『ホーンテッドマンション』の3つは、お昼前後までファストパスが残っているケースが多いアトラクションです。混雑が緩やかだと、お昼過ぎまで残っていることもあるくらいです。

つまり、入園したらすぐに『モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”』『プーさんのハニーハント』『バズ・ライトイヤーのアストロブラスター』『スプラッシュ・マウンテン』いずれかのファストパスを取り、2時間後に今度は『スペース・マウンテン』『ビッグサンダー・マウンテン』『ホーンテッドマンション』いずれかのファストパスを取ることで、混雑していても2回は確実にファストパスを利用できます。

これを知らずに「朝のほうが空いているだろう」と朝から待ち列に並んでしまうと、ファストパスを1回も使えなかった……という残念な結果になりかねないので、注意してください。

■午前中の待ち時間が一番長い。はっきり短くなるのは19時以降

朝、入園すると、人気アトラクションに人が殺到します。みな、考えていることは同じです。開園して1時間〜3時間前後が、最も待ち時間が長くなりやすい時間帯です。

開園と同時に入場できるのなら話は別ですが、そうでなければ真っ先に人気アトラクションに並ぶのは、考えものです。先ほど紹介したとおり、まずはファストパスを取りに行くのを優先したほうがよいでしょう。

お昼以降はいったん落ち着くケースもありますが、基本的には混雑が続くと考えてください。はっきりとアトラクション待ち時間が短くなるのは、22時閉園の場合で、19時以降。冬は寒さ、夏は暑さで気力・体力ともに限界が見えてくる時間帯で、長い待ち時間を敬遠する人が増えてくるからではないでしょうか。

また、19時半から『東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ』、20時半から『ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ(花火)』が始まるので、アトラクションに乗ろうとする人が大幅に減る影響もあります。

どうしても乗りたいアトラクションがあるのに、待ち時間があまりに長いようでしたら、19時以降を狙ってください。うまくすれば、日中の待ち時間の半分程度で乗ることができます。

■パレード中は待ち時間が減る一方

東京ディズニーランドでは、基本的に1日2回のパレードが開催されます。夜のパレード『東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ』と、お昼のパレード『ジュビレーション!』(4月15日からは新パレード『ハピネス・イズ・ヒア』)です。

パレードが始まってしまうと、一部の通路が封鎖されてしまいます。また、たくさんの観客の影響もあり、園内の移動がとても困難になります。東京ディズニーランドの構造上、パレード中は待ち時間が減る一方になりやすいのです。このタイミングをうまく狙うと、スムーズにアトラクションを楽しめます。

ただし、パレードが終わるとファストパス組が大挙して押し寄せ、待ち列がとたんに進まなくなります。できればファストパスが導入されていないアトラクションを狙うのが得策です。

■オリジナル・スケジュールを組もう!

いかがでしたでしょうか? 何と言っても、何時間待ちだろうと数分でアトラクションに乗れてしまう、ファストパスの使い方が最大のポイントです。ファストパスをうまく活用できれば、2時間も3時間も節約できます。

また、1日中アトラクションだけに乗り続けたいのでなければ、混雑が激しい日中はショーやパレード、ショッピングに時間を使い、19時以降に人気アトラクションに乗るという方法もあります。

今回紹介した3つのコツを参考に、ぜひ自分なりのオリジナル・スケジュールを組んでみてください。きっと、東京ディズニーランドの楽しさが倍増すると思いますよ。

※なお、今回紹介した情報はあくまで「傾向」です。気象条件、客層、その他パークのトラブルなどにより、必ずしもこのとおりになるとは限りませんので、ご注意ください。

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