【マンネリ打破できる】温泉でスローセックスのすゝめ

 

同じパートナーと長くお付き合いをしていると、必ず『マンネリ』という壁にぶつかります。

(c) Sann von Mai – Shutterstock.com

人間は飽きる動物ですから致し方ないこととは言え、セックスのマンネリはセックスレスに直結しますので、2人で協力して乗り越えなくてはいけません。

そんなとき、とかく男性は、新しいテクニックを試してみたり、変わったプレイに挑戦したりしがちです。

何の工夫もしてくれない男性よりはマシですが、性的に成熟した女性がセックスに求めるのはあくまでも質。AVのモノマネみたいな飛び道具では、本当の意味では女性を満足させてくれませんし、やがていつかはネタ切れになってしまいます。

■ラブホの活用でマンネリ予防
マンネリ防止策のひとつのキーワドが、『環境の変化』です。

その点、ラブホテルはとてもお手軽なのでおすすめです。普段あまりラブホテルを利用していないカップルなら、大人の社会見学としても十分に楽しめるイベントになるでしょう。

女性は環境の変化を好む生き物です。例え同じセックスだったとしても、自宅のベッドとラブホテルでは、感じ方が違ってくるのです。アウトドアで食べるカレーライスが美味しく感じるのと同じです。

このコラムでも何度か、「感じるのはカラダではなく脳」と言ってきましたが、環境が変わるだけで脳への刺激が変わってくるのです。それにラブホなら、どんなに大きな声を出しても大丈夫ですしね(笑)。

■見知らぬ土地で二人の愛を深め合う
ラブホよりもおすすめなのが温泉です。セックスを楽しむ上でとても大切なリラックス効果に加えて、適度な開放感と高揚感がワンセットでついてきます。

たっぷり時間があって、セックスしかやることがない温泉宿は、まさにスローセックスの扉を開けるに相応しい場所です。

まずは温泉街の散策。カップルが浴衣姿で散歩する姿は温泉街ではごくごく一般的な風景ですが、ここでアダム流ひと工夫。浴衣の下に下着をつけないで散歩するのです。

浴衣の下は全裸という二人だけの秘密が、温泉街の街並みを違う景色に見せてくれるはずです。

名所に向かう一般客とは逆の軌道を辿って、敢えて人気のない場所を探すのも一興。そこで何をするかはお任せしますが(笑)。
 
 

■温泉で湯ったりスローセックス
さて、なんといっても露天風呂は最大のメインイベントです。

貸し切りにして、のんびりとお湯に浸かって疲れを癒やした後は、ぜひともカップルで結ばれてひとつになってください。

そのときのポイントは、イクとかイカせるといった思いは完全に排除して、ゆったりとただ挿入感を味わうこと。

風や川の流れが奏でる調べ、夜の静寂といった情緒を楽しみながら、自然と溶け込むような一体感を味わうことにウエイトを置きましょう。

ここで確認して欲しいことは、『ベッドの上だけがセックスではない』というスローセックスのテーゼです。忙しい日常は、愛し合う男女に必要不可欠なセクシャルな感性を摩耗させてしまします。

旅での『心の模様替え』は、瑞々しい気持ちを覚醒させてくれる効果もあるのです。
 
 
(アダム徳永)