急増中! 不倫を楽しむ主婦たちが守るべき掟とは?

 

電話でのお悩み相談を受けつけていますが、少なくないのが「不倫」の相談。相手が既婚者なだけではなく、自分が既婚者で家庭がある状態での不倫も多く、周りの主婦のお友だちも集まれば昼間から不倫の話に花を咲かせているそう。

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・旦那は家族になってしまっていて、男としての魅力を感じない
・旦那に女扱いをされない&セックスレス
・ときめきたい、女として求められたい
・旦那も浮気してる

などの理由で、不倫をしてしまう主婦たち。

モラル的には、もちろん良くないこと。ただ、足りないものを旦那に求めて家庭のバランスが崩れたり、求めて与えられるわけでもないなど、状況や理由は本当にさまざま。

問題は、ただ不倫を楽しむだけに留まらずこじれてしまう場合があること。

歳を重ねるごとに、愛情と依存と執着の違いに気づき安くなると思いがちだけど、そこを曖昧にする霧は若いときよりも濃く、盲目度合いも深くなります。それだけ、日常にストレスや不満がある人が多いのが原因なのです。

■【ケース1】R子 44歳 結婚歴10年 子ども2人
旦那はすでに空気みたいな存在で、旦那が浮気している形跡はあるけどヤキモチなどもないので気にならない。

毎日LINEをしてくる元彼(既婚)と依存しあっていて、苦しいけど出口が見えなくなっている。

元彼の「いまどこ? 写メ送って」など、束縛とも思える頻繁なLINEに嫌気がさしつつも、数時間彼から返信がないと不安になってしまう。

会っている間は、幸せを感じられるけど、程よい距離というのがつくれず大好きだけど苦しい。

■【ケース2】K子 36歳 結婚歴4年 子どもなし
旦那は分かりやすい愛情をあまり出さない人。交際10年の間に、旦那の浮気多々。夫婦仲は決して悪くないけど、セックスレスだったりでK子は愛情を感じられていない。

近年も、旦那の浮気に気づき、旦那の浮気相手から慰謝料を請求。K子自身も数人の浮気をしているものの、必要なものは埋まってない様子。
 
 

■【ケース3】M子 40歳 結婚歴15年 子ども1人
真面目で童貞だった旦那の押しの強さと誠実そうなところに押され、半分同情で交際に発展し、勢いに流され結婚に。

セックスも合わず、執着されてる感に息苦しさを感じている。元々落ち着いた恋愛や結婚に向いてないと自負するM子は、子どもも欲しかったわけでもないので、旦那に親権を譲り離婚しようと緩やかに進めている。

浮気相手は気軽で気楽で、セックスも合うので楽しいが、彼のデート相手は自分だけではなさそう。再婚したいわけでもないので、気楽な関係だけを楽しんでるが、老後を考えると不安。

どのケースも、一生の愛を誓った旦那との生活で満たされていないものを外に求めているものの、根本的な解決はなく、浮気相手と順風満帆にもならず…。

ただ平和で楽しいだけの浮気は、なかなか存在しないんですね。

ストレスが溜まっていたり家庭に不満があるのは、男だけじゃなく主婦だって同じ。その発散をちょっとすることで家庭が平和に進むことも、あるとは思います。

でも、その先には幸せがない場合の方が多いのです。相手の家庭の問題で、お付合いが突然切れることもあったり、旦那にバレて離婚された人もいます。

■不倫をするなら、以下の掟をせめて守ろう! 
1:長期的なお付き合いをしない
2:急に関係が終わることがあることを念頭に入れておく
3:束縛しない(他にも相手がいたとしても)
4:不倫は「主食」ではなく「おやつ」にする
5:感情を振り乱されるなら別れる
6:何があっても相手の家族にバラさない

このルールを守れないと、平和な不倫はできなくなってしまいます。するならば、あらゆるリスクを承知の上で、どっぷりつからない工夫をしましょう! 
 
 
(アンドウミカ)