「結婚しないの?」ウンザリなプレッシャー…大人な自分らしい生き方を

 

30歳目前の頃から、結婚や出産などの見えない「プレッシャー」と戦かっていませんか? 

(c) Mehendra_art – Shutterstock.com

周りが続々と結婚し、子どもを産み、母になり家族がいて、会うと子どもや家庭の話になる人が増える中、結婚をせず子どもを産まず、シングルライフを謳歌している女性も増えています。

シングルライフを謳歌していて、世間の価値観に振り回されずいられる人もいますが、そうじゃない人だって沢山います。

「結婚しないの? 子ども欲しくないの? 欲しいなら早くしないと産めなくなるよ!」など言われた経験のある独身女性は少なくありません。

結婚願望が元々少なかったり、子どもに興味がない女性だっていますが、そんな人でも見えないプレッシャーの中で生活をしている場合もあります。

■世間体のために生きてるわけではない
大人になって子どもがいないこと、欲しがらないことを「不妊で困ってる人もいるんだから、産めるなら産まないと! だから少子化が進むんだよ」なんて言われたことがあるという話も、たまに耳にします。

仕事や自分の生き方を優先し、子どもを産まない選択をする女性が増えたことで少子化が進んだのも、一理はあるかもしれません。

でも、そこに「義務」はありますか? と書くと、自分勝手な印象を与えると思いますが、世間体や人類を増やすために産むって、どうなんでしょう? 

もちろん、誰しも人は世間の中で生きているので、世間体など周りの目がまったく気にならないなんてことはありません。ですが、それと「自分が幸せになる」は別物です。

産みたいと思わない人、産みたいけどパートナーに恵まれなかった人、理由こそさまざまだと思いますが、意思や結果をマイナスに捉えては幸せになりづらいです。

■ネガティブな時間ほど無駄なことはない
人生は1度きり、プレッシャーや世間の目に劣等感を覚えたりしている時間は、何も生まないです。自分が選択した道や進んでしまった方法を受け入れ、そこをどう楽しむかを考えていきたい。いまある「状況」を、どうにか楽しむ。

仕事や生活の環境で「楽しむ」が難しいと感じている人もいるかもしれませんが、楽しいことは自分でつくらなきゃ! 
 
 

■自分が自分にしてあげられること
時間は有限です、無限には用意されてません。

私は年に1回、「自分をどこに連れてってあげようかな?」という気持ちで、旅行をします。人と行くときもあれは、ひとり旅のときも。

私の運営するフィットネススタジオの生徒さんたち、大人のシングル女性もいらっしゃいます。

皆、「自分が楽しいと思えるところに足を運ぶ。痩せたら嬉しいけど、それより楽しいことをしたいと思って」と言い、スタジオに来てくれたり…。

そう、自分が自分を楽しませてあげられることは、身近に沢山あると思うんです。

自分の人生と生き方を楽しむ。

それは簡単ではないけど、楽しい課題ですよね! 生きてれば受け入れがたい困難が降りかかることも何度もあるし、日々がそんなに楽しいことであふれているなんて人はなかなかいないと思うけど、楽しむ工夫をしていくと案外楽しくなってきたりするもんです。

大人だからこそ、「自分らしい自分」を見つけてみませんか
 
 
(アンドウミカ)