病みつきの快感スパイス『スクラッチテクニック』をHOW TO!思わず彼も×××

 

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女性にもテクニックを学んで欲しい。というわけで今回は、『スクラッチ』というフィンガーテクニックをご紹介します。

スクラッチとは“ひっかく”という意味で、指先でひっかくように愛撫します。
お馴染みのアダムタッチは触れるか触れないかの超ソフトなタッチ圧がポイントですが、それとは対極をなすわけです。

適度な痛みが病みつきの快感に

「ひっかいて本当に感じるの?」という声が聞こえてきそうですが、じつはみなさんも日常的にスクラッチの快感を体験しています。それは、痒い場所を掻くという行為です。

蚊に刺されたところ痒くと気持ちいいですよね。ついつい、後でちょっと痛くなるくらい強く掻いてしまったことはありませんか? 原理はこれと同じです。

適度な痛みは、エッチモードの状態では快感に転化されるのです。

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したがって、スクラッチテクニックは必ずアダムタッチと併用します。
全身へのアダムタッチで気持ちよくなっている相手に、不意打ちのような感じで“愛撫のスパイス”として使用するのが最も効果的です。思わぬ刺激に、きっと彼も「ヒーーッ」との声を上げてしまうでしょう。

スクラッチテクニックの基本

まずは手の形から。5本の指先を軽く曲げた猫の手の形が基本フォームです。
ポイントは、爪の先端が皮膚に対して垂直になるようにすること。

手の動かし方には、引くと押すの2種類があります。
アダムタッチの楕円運動に対して、スクラッチの特徴は直線的な動きです。筋肉の筋に沿って平行に指を動かすようにしましょう。

このとき、蚊に刺されたところを掻く時くらいの“強スクラッチ”と、爪を軽く滑らせる程度の“弱スクラッチ”の2種類を上手に使い分けてください。

指を動かすスピードはかなり速くなります。アダムタッチはじれったいほどゆっくりの秒速3センチでしたが、スクラッチの場合は秒速30センチの“高速スクラッチ”と、その半分のスピード(秒速15センチ)の“低速スクラッチ”を使い分けます。

すでにお気づきだと思いますが、スクラッチだけでも組み合わせ次第で、『動かす方向2種類×タッチ圧2種類×スピード2種類=8種類』のバリエーションがあるのです。

正反対の刺激が愛撫のスパイスになる

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最後に、具体的な愛撫法を2つ紹介します。

まずは太もものスクラッチ。
太ももは範囲も広く肉づきもいいので初心者でもやりやすい場所です。太ももの筋肉に添って、なるべく長いストロークを心がけてください。

次は背中のスクラッチです。
対象となるのは背骨の左右に位置する背筋の2ラインです。肩から腰までしっかりと長いストロークで愛撫しましょう。

スクラッチを入れる目安は、“アダムタッチ3回につき1回”。
ただし常に3回目だと相手が予測できてしまいますので、その裏をかくシナリオ力を実戦で培っていきましょう。

このスクラッチには、“性感のリセット効果”があるため、適度にスクラッチを入れることで、愛撫の本流であるアダムタッチが常に新鮮さを保つことができるのです。